徳川家康
【別名】
東照大権現(トウショウダイゴンゲン)
日本の戦国大名・江戸幕府の初代征夷大将軍。家系は三河国の土豪 松平氏の流れにて家康の代に徳川氏に改姓する。徳川家の祖。通称は次郎三郎。幼名は竹千代。死の直前、武将として史上4人目の太政大臣に叙せられている。薨去(こうきょ)後、江戸時代を通じて、御家人・旗本には「神君家康公」、一般には「権現(様)」と呼ばれていた。
【祀られている神社】(以下は祭神名として記載のある神社です。総称がある場合はそちらも参考にしてください)
芝大神宮
日光東照宮
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