太田姫稲荷神社オオタヒメイナリジンジャ

東京都千代田区神田駿河台1-2

祭神	宇迦之御魂神　（主祭）
延喜式社格	-
旧社格	村社
一の宮・総社など	-
別表・単立	-
系統	稲荷社
由緒・説明	太田道灌の娘姫君が重い病気にかかった時に、祈祷のために江戸城内の本丸に建立されたといわれている。慶長8年（1603）、徳川家康が江戸城に入城したのち、社は城内西の丸の鬼門にあたる神田駿河台東側に移築された。大正時代までは現在の聖橋付近にあったが、昭和6年（1931）、鉄道拡張工事のために現在地に移転された。移転の際は建物をそのまま運んだため、現在も、ビル街の一角に昔ながらの風情を残している。
ご利益
朱印有無	朱印有
朱印帳有無
最寄駅	JR御茶ノ水駅
アクセス	ＪＲ御茶ノ水駅から徒歩４分
地図情報	地図表示
関連ページ

【太田姫稲荷神社の御朱印】

面白いほどよくわかる日本の神社

その発祥と日本の神々、名社・古社百社がよくわかる 学校で教えない教科書シリーズ
【コンビニ受取で送料無料！】



全国「一の宮」徹底ガイド
全国にある歴史ある神社「一の宮」 その一の宮巡りを強力にサポートする１冊。 一の宮巡りをしている人、必須です。
【コンビニ受取で送料無料！】



日本の神々神徳・由来事典
このサイトの作成の参考にもしています。 神々のイラスト付きで由来・神徳、そして祀られている主要神社の紹介をしています。 また、巻末には全国一の宮ガイドもついています。お薦めの１冊です。
【送料無料！】