祭神 |
英霊 (主祭) |
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延喜式社格 | - |
旧社格 | 別格官幣社 |
一の宮・総社など | - |
別表・単立 | 単立神社 |
系統 | - |
由緒・説明 | 明治2年6月29日(新暦1869年8月6日)に戊辰戦争での朝廷方戦死者を慰霊するため、大村益次郎の献策により「東京招魂社」(とうきょうしょうこんしゃ)として創建された。1879年6月4日に「靖国神社」に改称。同時に別格官幣社となった。戦前においては神社行政を総括した内務省が職員の人事権を有し、陸軍省および海軍省によって共同管理される特殊な存在であり、国家神道の象徴として捉えられていた。運営の主導権は財政をになった陸軍省が有していた 。祭主は陸・海軍武官が勤めた。戦後は政教分離政策の推進により宗教法人となり、日本政府との直接的な関係は無い。遊就館(「宝物遺品館」)にはBC級戦犯の遺書や顔写真が出品されている。 |
ご利益 | |
朱印有無 | 朱印有 |
朱印帳有無 | 朱印帳有 |
最寄駅 | |
アクセス | |
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関連ページ | http://www.yasukuni.or.jp/ |